作品データ
原題:Ghostbusters
監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス
出演:ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー、リック・モラニス、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ
音楽:エルマー・バーンスタイン(主題歌:レイ・パーカー・ジュニア)
制作:1984年、アメリカ
あらすじ(ネタバレなし)
ニューヨークで超常現象を研究していたピーター、レイ、イゴンの3人は、大学を追われたことをきっかけに「ゴーストバスターズ」を結成する。
幽霊退治を請け負う商売を始めた彼らは、次々と怪奇現象を解決し、街の人気者になっていく。
しかしその裏では、古代の邪神ゴーザが復活しようとしており、ニューヨーク全体が破滅の危機にさらされていた。
科学とユーモアを武器に、ゴーストバスターズは街と人類を救うため、最後の戦いに挑む。
『ゴーストバスターズ』の感想
すごく話題になったし、まあまあおもしろい映画なのだが、クオリティはそれほど高くない。
笑えるところは少ないし、オバケ退治のアクションもそれほど多くない。
なんせ、クライマックスまでにちゃんとしたオバケ退治シーンはたったひとつしかないのだ。
笑いの要素もビル・マーレイのキザな会話が少しおかしいだけだし。
あと、『スパイ・ライク・アス』や『ブルース・ブラザース』なんかみてもそうだが、ダン・エイクロイドの脚本はクライマックスを無駄にスケールでかくしすぎる傾向がある。
沈下した地盤の裂け目に落ちた4人が這い出てきて拍手喝采が起きるところとか、巨大なマシュマロが摩天楼を跋扈するところとか、おもしろいんだけど、全体的にはそれほどスケールのデカさが効果的に映画を盛り上げてるかというと、ちょっと肩透かしな印象は否定できない。
まあ典型的な佳作、という感じなのだが、私はサタデーナイトライブ系列の芸人さんたちにはかなり贔屓目が強いので、けっこうこの映画、好きではある。
このオリジナル『ゴーストバスターズ』の感想は以前書いたリブート版の記事にも詳しくと書いたのでそちらを参照していただければと思うのだが

ダン・エイクロイドの映画としては、彼が初めて監督もやった『絶叫屋敷へいらっしゃい!』や『コーンヘッズ』などのほうがずっとおもしろかった。
評価
異論があるとは思いますが、リアルタイム世代としては、当時の周囲の感想もこんなもんでした。
★★★★★
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