『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』の感想

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク
出典:imdb
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作品データ

原題:Anchorman 2: The Legend Continues
監督:アダム・マッケイ
脚本:ウィル・フェレル、アダム・マッケイ
出演:ウィル・フェレル、スティーヴ・カレル、クリスティナ・アップルゲイト、クリステン・ウィグ、ポール・ラッド
音楽:アンドリュー・フェルテンスタイン、ジョン・ナウ
制作:2013年、アメリカ

あらすじ(ネタバレなし)

ロン・バーガンディと仲間たちが戻ってきた!
今回は新たな職場を見つけ、新たなライバルに立ち向かう。

『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』の感想

パート1は見ていないのだが、TSUTAYAの無料視聴にアップされていたので、思わず再生してしまった。
そしたらあまりにもおもしろくて、最後まで見てしまった。
パート1見てなくてもぜんぜん関係なく楽しめる。

キャストが豪華。
主役のウィルを頂点に、雛形メンバーにスティーブ・カレルがいて、さらに脇をクリスティナ・アップルゲイトやクリステン・ウィグが固め、その上、カメオ出演ですごい人たちが数え切れないくらい。
なんとなく近年のアメリカのコメディはハリウッドスターの息抜き悪ふざけ出演の場、みたいなところがあるな。

この超充実したキャスティングで、注目したいのがクリスティナ・アップルゲイトの存在。
私は30年来のクリスティナ・アップルゲイトのファンなのだが、この子はつくづくコメディの才能が素晴らしい。
これだけお笑いの強者が揃い踏みで、ちっとも陰に沈むことなく、お笑いの要素を縁の下で支えていた。
お笑いスター豪華共演映画のヒロインという立ち位置で、考えられる限り最高の仕事をしていたと言っていい。

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク

ウィル・フェレルとクリスティナ・アップルゲイト(出典:imdb

またアップルゲイト以上に、当然のように素晴らしいのが主演のウィル・フェレル。
彼の真面目な演技に独特のバカバカしさが漂っているのだ。
単なるバカ映画にはない、オリジナリティを強く感じた。

また、バカ映画なのになぜか見応えのあるストーリー展開に妙に引き込まれる。
さじ加減が絶妙で、ところどころ真面目っぽくなったかと思えば、ギリギリのところでタイミングよくバカがくる。
バカが暴走しまくって崖っぷちのところでしっかり次の展開へとストーリーが進む。
このバランスの良さ。

そんな感じだから密度は濃いのだけれど、しつこくないし、ちっともダレない。
安定したブレのないおもしろさがある。

なかなかの傑作。

すぐにこのあとパート1も見た。
感想はまた後日。

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク

出典:amazon

評価

アメリカではいつも、新しい笑いの風がどこかに吹いている。
★★★★

Good Movie 認定


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